珍しい画を捉えた!台湾東部・花蓮のホエールウォッチング船に乗った人々が、海上でアカエイの求愛の時の追いかけっこをする姿や、珍しい”パパイヤ頭”のクジラの群れを見た人も。さらに船長は、そのうちの1頭が珍しいアルビノの”パパイヤ頭”のクジラで、分析した結果、2020年に見かけたクジラと同じであることが分かった。船長は古い友人の姿を記録し、驚いていた。
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台湾東部・花蓮のホエールウォッチング船は、最近、珍しい動物の姿を捉え、目撃した観光客は大興奮しています。
8月7日には、パパイヤのような楕円形の頭をしたクジラの群れと遭遇。海上の見物客から“パパイヤクジラ”と名付けられました。その中でも珍しい白いアルビノの“パパイヤ頭”のクジラの姿を目撃すると、みんな大興奮。クジラの群れの中、美しいシルエットが見え隠れします。
このクジラは、分析したところ、2年にも見かけたことのあるクジラで、前回、この姿を見たのは2020年の8月7日でした。
これには船長も古い友人の姿を記録し、珍しいと言っていました。
ホエールウォッチング船の林俊潔・船長:
「あの“パパイヤ頭”のクジラは背びれの右側に腫瘍がある。それでとても簡単に識別できる。台湾のホエールウォッチング業界では比較的珍しい種類で、しかもアルビノの“パパイヤ頭”のクジラはさらに珍しい。しかも驚くことに、4回も見て、同じクジラだった。」
同じ月、同じ日に古い友人との再開に、船長も珍しいことだと驚いていました。
また、8月はアカエイの繁殖シーズン。求愛の時に見せる、海中でお互いに追いかけ合う姿が同様にカメラに収められ、観光客たちはとても満足した様子でした。
(編集:中野理絵/王淑卿)