8月8日は台湾の「父の日」─。しかし、お父さんたちは忙しく仕事を続けていた。調査によると、47%を超える働くお父さんが副業で忙しくしており、調査を行ってきた過去14年で最高となった。さらに新型コロナの影響やインフレによって、生活はどんどん苦しくなっていて、お父さんたちをゆっくりさせてはくれない。
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8月8日は台湾では「父の日」でした。しかし、お父さんたちは忙しく仕事を続けていました。
人材紹介会社の調査によりますと、働くお父さんの47.4%が収入を増やすために、副業をしなければならないとしています。
また、パートタイム雇用の割合は調査を行ってきた過去14年間で最高となっています。
そのうち、デリバリー配達員が最も多く18.5%、次いでUberとタクシーが14.1%となっています。
家計を目の当たりにして忙しく働く呉さんは、「私と家内の給料を合わせて10万元くらいしかない。3人の子供を養うために毎月の支出は9万元かかる」と、給料は3人の子供を養うのがやっとの状態だと語っています。
50歳のシングルファーザーの李さんは、バイヤーの主任も務めたことがありますがリストラに。2人の子供を育てなければならず、生活が苦しくなってきたため、アルバイトをしようと思うようになったそうです。
シングルファーザーの李さん:「大型自動車の免許を取得した。しかも営業用車両だよ。二つの専門分野を持ちたい。」
新型コロナとインフレに直面し、生活はだんだん苦しくなっていて、お父さんはプレッシャーと苦難に直面していますが、家庭のために、お父さんたちをゆっくりさせてはくれません。
(編集:中野理絵/王淑卿)