台湾の人たちの、スマートフォンを使ったインターネット接続時間が世界一である事がわかった。
アメリカの大手検索エンジンヤフーと、イギリスの調査会社、ミルウォード・ブラウン(Millward Brown)が行った調査結果によると、台湾の人たちが毎日、スマートフォンを使ってインターネットに接続する平均時間は、世界37の国と地域の平均時間142分を55分上回る、197分で、世界一である事がわかった。
台湾ヤフーでは、台湾では2人に1人がスマートフォンを持っており、こうしたモバイル端末で、メールやニュースの閲覧、写真撮影、ソーシャル・ネットワーキング・サービスでのシェアや検索などを行っており、日常生活になくてはならないものとなっていると指摘している。
ヤフーのアジア太平洋エリア、戦略兼運営部の陳琚安・副総裁によると、台湾向けの設計及び研究開発チームのマーケティングにより、ヤフーの全世界向けプラットフォームと資源を結合して生まれたモバイル版のトップページ、ニュース、ショッピング、株式などのアプリなどは高い人気を誇っており、この18ヶ月間に、モバイルユーザーは2倍に増え、同社のアプリのユーザー数は、現在、アジア太平洋地域で、インドに次ぐ2位だとという。