中国人民解放軍が4日正午12時から7日正午12時まで、台湾の周辺海域で実弾演習を行っています。交通部(日本の国土交通省に類似)の統計によりますと、4日午後4時まで、航空機延べ74機、船舶35隻が危険エリアを避けるため、遠回りをしてから台湾にやってきました。
これまで台北飛行情報区を経由した外国の航空機は、大多数が台北飛行情報区の東にある日本の福岡飛行情報区とフィリピンのマニラ飛行情報空を経由して台北に飛来しました。
海運の方では、北部の基隆港、台北港と南部の高雄港に寄港する船舶も危険エリアを避ける形で台湾にやってきました。航港局の統計では、4日正午12時から午後4時まで、台湾にある7ヶ所の港湾に寄港した船舶は延べ17隻、出港した船舶は延べ18隻、寄港と出港をキャンセルする船舶はなかったということです。