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国防部=中国軍が台湾の北東と南西海域に多数のミサイル発射

  • 04 August, 2022
  • 王淑卿
国防部=中国軍が台湾の北東と南西海域に多数のミサイル発射
国防部が4日、中国軍は4日午後1時56分から、台湾の北東部、南西部の周辺海域に向けて複数の弾道ミサイル、東風ミサイルを発射した。それを受けて国軍はただちに防衛システムを始動させ、戦備を強化したと発表した。写真は中国人民解放軍の東風17ミサイル。(写真:百度百科より)

中国人民解放軍が台湾の周辺海域の6ヶ所で軍事演習を行っています。国防部が4日に発表したところによりますと、中国軍は4日午後1時56分から、台湾の北東部、南西部の周辺海域に向けて複数の弾道ミサイル、東風ミサイルを発射しました。それを受けて国軍はただちに防衛システムを始動させ、戦備を強化しました。

アメリカ政府のナンバースリーである、ナンシー・ペロシ下院議長が2日に台湾を訪問したことを受け、中国人民解放軍は4日正午12時から7日正午12時まで、台湾の東西南北の周辺海域6ヶ所で重要な軍事演習を実施すると発表しました。この軍事演習には実弾演習も含まれているということです。

この6ヶ所は、台湾北部、北東部、北西部、東部、南部、南西部の海域にあり、台湾海峡、バシー海峡、東シナ海、太平洋などの海域に分布しています。そのうち、台湾南部・高雄市沖にある軍事演習エリアは、陸地から20キロメートルしか離れていません。

中華民国国防部は、地域の平和を破壊する、このような理性的でない軍事行動を強く非難しています。

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