香港ラジオ局は3日、中国の国務院台湾事務弁公室の馬曉光・報道官が、輸出入関連の規制および食品の安全に対する要求と基準に基づき、関係部門は台湾からのグレープフルーツ、檸檬、オレンジなどの柑橘類、および、冷蔵の太刀魚、冷凍のアジの輸入を直ちに停止したと明らかにしたと報じました。
中国の税関総署の公式サイトによりますと、昨年以降、中国では台湾から輸入された柑橘類から害虫のコナカイガラムシや、フェンチオンとロイコナゾールの過剰な残留農薬が検出されており、6月には台湾からの冷蔵の太刀魚、冷凍のアジの包装から新型コロナの陽性反応が出たとして、リスク回避のため、3日から輸入を停止するとしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)