「台湾という舞台で物語を紡ぐ」
7月27日(金)18時~18時30分(日本時間:19時~19時30分)より、台湾国際放送で馬場克樹がパーソナリティを務める「とっても台湾」にてライブ配信を行います。当日は台湾在住40年の作家でYouTuberでもある木下諄一さんをゲストにお招きし、「台湾という舞台で物語を紡ぐ」と題して、以下の内容のお話を伺う予定です。
第1セクション:2011年に台北文学賞を受賞した小説『蒲公英之絮』のほか、2017年に日本の講談社から出版した小説『アリガト 謝謝』とその中国語翻訳版で今年台湾の時報文化出版から出版した『阿里阿多 謝謝』を中心に、木下さんのこれまでの作品の紹介。
第2セクション:還暦を過ぎてからの挑戦となった「YouTuber超級爺爺Super Gの誕生」の秘話。
第3セクション:「台湾という舞台で物語を紡ぐ」とはどういうことかをテーマに、今後の活動について対談。
また、番組の中で馬場自身が台湾で創作した作品もギターの弾き語りで披露する予定です。どうぞご期待ください!
【ホスト:馬場克樹 略歴】
シンガーソングライター、俳優、ライター。仙台市生まれ。2007年からの3年半、財団法人交流協会(現・公益財団法人日本台湾交流協会)台北事務所に文化室長として赴任。日本に帰国後、東日本大震災の復興支援のボランティアに1年半従事。2012年より台湾に移住。日台混成バンド「八得力(Battery)」を結成し、台湾各地での演奏活動の傍ら、映画、ゲーム、CM等にも楽曲を提供。著書に『約定之地―24位在台灣扎根的日本人(約束の地―24名の台湾で根を下ろした日本人)』(2021年、時報出版)。俳優として台湾の映画、TVドラマ、舞台、CMにも多数出演しているほか、2022年7月より台湾国際放送のラジオ番組『とっても台湾』のパーソナリティにも就任。
【ゲスト:木下諄一さん 略歴】
小説家、エッセイスト。1961年生まれ。東京経済大学卒業。商社勤務、会社経営を経て台湾に渡り、台湾観光協会発行の『台湾観光月刊』編集長を8年間務める。2011年、中国語で執筆した小説『蒲公英之絮』(印刻文学出版、2011年)が外国人として初めて、第11回台北文学賞を受賞。著書に『随筆台湾日子』(木馬文化出版、2013年)、『記憶中的影』(允晨文化出版、2020年)、『阿里阿多謝謝』(時報文化出版、2022年)、日本語の小説に『アリガト謝謝』(講談社、2017年)などがある。YOU TUBEチャンネル『超級爺爺Super G』を開設。
【馬場克樹の「とっても台湾」(爸爸桑的「非常台灣」)】番組紹介
台湾の日常生活、歴史・文化、自然・風景等を題材に、パーソナリティーの馬場克樹が、見て、聞いて、感じて、考えたことを日本語でリスナーの皆さんとシェアしていきます。また、台湾在住の日本人(もしくは日本語が堪能な台湾人、その他の外国人)をゲストとしてお招きし、台湾の様々な話題について対談も実施する。番組では、馬場のオリジナル楽曲、または台湾で親しまれている流行歌のスタンダードナンバーもギターの弾き方り等で紹介していきます。このほか、毎月末に一度、ライブ中継も実施します。当番組テーマソングは、馬場克樹のオリジナル曲『Promised Land』です。
【馬場克樹の「とっても台湾」(爸爸桑的「非常台灣」)】とはどんな番組?
これまでにも多くの日本人のパーソナリティーの方々が、それぞれの専門領域の異なる視点から、様々な形で台湾の魅力を紹介してきました。「とっても台湾」では、そうした先人たちの築いてきた実績に敬意を払いつつ、パーソナリティーの馬場克樹により、多角的に台湾の自然や生活風景を切り取っていきます。日本在住のリスナーの皆さん、また世界各地の日本語を解するリスナーの皆さんに、台湾という土地や文化の持つ美しさを深く感じてもらうことを目標としています。と同時に、台湾のリスナーの皆さんにとっては、自分たちがそれまで気付かなかった台湾の魅力を、外国人パーソナリティーの眼を通して再発見する機会になってくれることも期待しています。そして、それがパーソナリティーの馬場からの、台湾への幾ばくかのご恩返しに繋がるのではないかとも考えています。