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「漢光演習」海空合同迎撃演習を実施、蔡総統も現場で視察

  • 27 July, 2022
  • 中野理繪
「漢光演習」海空合同迎撃演習を実施、蔡総統も現場で視察
「漢光38号実兵演習」は26日、2日目の演習が行われ、海空合同迎撃演習を実施。蔡総統も現場で視察した。(写真:RTI)

「漢光38号実兵演習」は26日、2日目の演習が行われ、国軍は20隻の軍艦を宜蘭の外海に出動させ、大規模な空海合同迎撃演習を実施。蔡英文・総統も現場で視察を行った。演習では「成功級フリゲート」がスタンダードミサイルや防空ミサイルの発射を行っただけでなく、海岸巡防署(日本の海上保安庁に相当)の成功艦も初めて「鎮海ロケット弾」を発射し、戦闘転換能力を検証した。

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「漢光38号実兵演習」は26日、2日目の演習が行われ、敵軍が台湾東部の海・空域を侵犯した場合をシミュレーション。20隻の艦艇が緊急出港、空軍機も支援に向かい、合同で敵軍船団の阻止を図りました。

駆逐艦「基隆」には蔡英文・総統が乗艦し現場で視察を行いました。

また、「成功級フリゲート」がスタンダードミサイルや防空ミサイルの発射を行っただけでなく、海岸巡防署の成功艦も「鎮海ロケット弾」を発射する様子が公開されました。これは史上初めてのことで、国産軍艦の素晴らしさを表すだけでなく、第二海軍と呼ばれる海巡署の戦闘転換能力を検証しています。

この他、防空と制海権の確保を実践するだけでなく、潜水艦を発見し攻撃する訓練も行われましたが、潜水艦を水面に押し出し攻撃するところで目標を外してしましました。

これについて軍は、演習の目的は兵士が武器操作に慣れることである。たとえ目標に命中しなかったとしても引き続き精進していくことで、国軍の戦力を引き上げることができると強調しました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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