関西国際空港を拠点とする日本の格安航空会社である、ピーチ・アビエーション(中国語名:楽桃)が14日、9月16日から日本の大阪関西空港と台湾の桃園国際空港とを結ぶ航空路線の運航を再開し、初期段階では週2便運航すると発表しました。
14日からこの路線のチケットの予約販売を開始しています。
新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受け、ピーチ・アビエーションは二回ほど台湾路線への就航を停止しました。大阪―桃園路線の運航再開は、2021年4月8日以来、一年半ぶりのことです。
2012年3月に発足したピーチ・アビエーションは、同年10月に台湾路線に就航、まずは大阪―桃園路線、その後、東京羽田―桃園、東京成田―桃園、沖縄―桃園、福岡―桃園、仙台―桃園、北海道―桃園、東京成田―高雄、大阪―高雄、沖縄―高雄などの路線を相次いで開設しました。かつてピーチ・アビエーションの国際線で最も多い10路線も持っていました。
大阪―桃園路線は、先月に運航が再開された大阪―ソウル路線に次いで、ピーチ・アビエーションが運航を再開した二本目の国際線となります。
ピーチ・アビエーションの森 健明代表取締役CEOは、日本各地の旅客は関西空港を通じて台湾へ、そして関西空港を通じて台湾各地から日本へと渡航し、日本と台湾との間の人、こと、ものの往来がさらに便利になるよう期待を示すと共に、ピーチ・アビエーションは、2025年の日本国際博覧会をめどに、今後も国際線の運航再開と、国際線の増加によってアジアと大阪との架け橋になるよう目指していくと意気込みを語りました。