7月に入り、健康・医療から交通まで、多くの新制度が始まった。コンビニチェーン、ファストフードチェーン、ドリンクスタンドなどでマイボトル持参で5元の割引となる。このほか、第3弾の簡易検査キッドの実名制購入が始まった。さらに0歳から6歳は再度、無料で簡易検査キットを受け取ることができるほか、身分証番号の奇数か偶数かによる分散販売を廃止した。空港勤務や自宅待機など4種類のハイリスク対象者については、4回目のワクチン接種が可能となった。
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7月に入り、健康・医療から交通まで、多くの新制度が始まりました。
7月1日からマイボトル持参でドリンクを買うと5元割引かれます。
対象店舗は、コンビニチェーンのファミリーマート、セブンイレブン。
ファストフードチェーンのマクドナルド、ケンタッキー。
ドリンクスタンドチェーンの50嵐、可不可(KEBUKE)など。
そしてスーパーチェーンの全聯(pxマート)、カルフールも含まれていて、台湾全土で2万以上の店舗で適用されます。
ただし、持ってきたボトルが、ペットボトルや発泡スチロール製、一般の紙コップやプラスチックカップなどの使い捨て素材のボトルやカップの場合は優待はありません。
同様に食品にも新たな制度が始まりました。
7月1日から「健康食品」表示許可を取得していない食品は「健康」の二文字を謳うことはできなくなりました。
また、全ての牛脂注入肉は、7月1日から「注脂」という表記をしなくてはならず、かつ十分な加熱を要することを記載する必要があります。
簡易検査キッドの実名制販売の第3弾が7月から始まりました。
それと同時に2弾の0歳から6歳児の無料配布も始まりました。
今回は、身分証番号が奇数か偶数かによる分散販売を取りやめ、誰でもいつでも買うことができるようになります。
ワクチン接種に関しても動き続けています。
空港や港、自宅待機、航空会社の乗務員、社会福祉・看護系の職業のスタッフに対し、4回目のワクチン接種を開放しました。
さらには、健康保険の最高補償水準も引き上げ、元々46級だったものに47級から51級を増設。国民健康保険料の上限額もこれまでの18万2000元から21万9500元に引き上げられました。
また、7月1日から交付されている新たな国際運転免許証には「TAIWAN」の文字が追加され、国際的な認知度の向上を図ります。
そして7月中には国内旅行補助も打ち出され、個人旅行のホテル代、もしくは団体ツアーで優待があります。
あらゆるものが高騰する時代、少しでも節約になって欲しいところです。
(編集:中野理絵/王淑卿)