アメリカ合衆国通商代表部(USTR)は26日、アメリカ東部時間27日に行政院の鄧振中・政務委員(=無任所大臣)と、「21世紀の貿易に関するアメリカ・台湾イニシアチブ」初会合を開催すると発表しました。しかし、鄧・政務委員はメキシコで新型コロナウイルス陽性と診断され、ビデオ形式での出席となります。
USTRはサラ・ビアンキ(Sarah Bianchi)次席代表が27日、鄧振中・政務委員と「21世紀の貿易に関するアメリカ・台湾イニシアチブ」初会合を開催すると発表していました。
台湾とアメリカは1日、「21世紀の貿易に関するアメリカ・台湾イニシアチブ」の発足を宣言しました。このイニシアチブに基づく11項目の貿易協議の第1回会議は、今月末にワシントンで開催される予定です。11項目には、貿易の円滑化、法規制、農業、腐敗防止、中小企業、デジタル貿易、労働、環境保護、基準、国営企業、非市場経済が含まれています。
(編集:風間みなみ/王淑卿)