連日暑い日が続いています。台湾における電気使用量も相次いで記録を更新しています。台湾電力が23日に発表したところによりますと、23日のピーク需要は午後1時40分に発生、電気使用量は3,994万キロワットに達し、22日より68万キロワット多くなっており、2日連続で記録を更新しました。
23日の供給予備力は251万キロワット、「電力備転容量率(Percent Operating Reserve)」は6.28%でした。電力需給が厳しくなることを示す黄色信号となっています。
台湾電力によりますと、暑い日が続いているほか、産業用の電力が増加しているのも原因の一つです。台湾における一日当たりの電気使用量は、7月中旬にも4,000キロワットを超えると予測されていますが、今の状況からしますと、来週にも4,000キロワットを超える可能性があるということです。