中央銀行は16日午後、0.125%の利上げを発表した。1000万元の住宅ローンの毎月の利息は585元増えることとなる。今年は2期連続で引き上げとなり、1000万元のローンを抱えている人の支払いは毎月1800元以上増加に。これは毎日飲むドリンクが1杯減るようなものだ。もし今年、0.75%にまで金利が上がったら、1年でほぼ1か月分の給料が減ることになる。中央銀行の意図は、インフレ対策と、物価スパイラルを抑制することだが、果たしてうまくいくのだろうか。専門家は、原材料の高騰はロシアによるウクライナ侵攻などの不確定要素が原因となっていることから、効果は非常に限定的だと見ている。
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中央銀行は16日午後、0.125%の利上げを発表しました。これにより住宅ローン金利が1.7%に達します。これは6年ぶりの高値です。
1000万元の住宅ローンの場合、毎月の利息は585元増えることとなります。
今年2回の利上げによって、30年、1000万元のローンを抱えている場合、毎月の返済額が1800元以上に増加。これは毎日飲むドリンクが1杯分減るようなものです。
もし仮に中央銀行が今年、0.75%の利上げをした場合、1000万元のローンを組んだ人は、1か月分の給与を失うのに相当します。
専門家は、中央銀行の意図はインフレ対策と、物価スパイラルを抑制することだと考えていますが、原材料の高騰はロシアによるウクライナ侵攻などの不確定要素が原因となっていることから、効果は非常に限定的だと見ています。
(編集:中野理絵/王淑卿)