中華郵政が21日、即日から台湾全域にある3,190台の中華郵政のATM(現金自動預け払い機)で日本語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語などの四言語によるサービスを追加すると発表しました。
消費者は21日からこの四言語を利用して現金の預入、現金の引き出し、現金の振り込み、各種費用の支払い、残高照会を行うことができます。
労働部(日本の厚労省に類似)統計処の資料が示すところでは、2021年末時点での台湾における外国人労働者は67万人に達し、そのうち、インドネシア人が23万7000人で、台湾にいる外国人労働者の35%を占めており、最多となっています。次はベトナム人の23万4000人で35%、タイ人の5万7000人で8.5%という順です。
内政部移民署の統計によりますと、台湾に居住しいる日本人は約1万5000人です。
なお、中華郵政のATM(現金自動預け払い機)は現在、中国語、英語、日本語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語などによるサービスを提供しており、台湾にいる外国人のうち、80%以上の人の母語をカバーしています。