ネット上では、蔡英文・総統が新型コロナウイルスに感染し、行政院の蘇貞昌・院長がその代理として執務中だということが広がっています。蔡・総統は16日午後、フェイスブックに投稿し、それはフェイクニュースだと明らかにしました。
蔡・総統によりますと、6月13日にエスワティニ王国の新任駐台大使の信任状捧呈を受けましたが、新型コロナに感染せず、自宅療養もしていません。スケジュール通りに執務しています。国民はニュースなどを通してこれらの事実を確認することができます。
蔡・総統は、感染状況に関するニュースについて、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の発表を主とし、インターネットでの偽情報が台湾の感染症対策を破壊しないよう、関連情報をなるべく再確認するよう呼びかけました。