蔡英文・総統が13日、エスワティニ王国のPromise Msibi新任駐台大使の信任状捧呈を受けました。蔡・総統はあいさつの中で、まず政府と国民を代表して同大使に歓迎を表明しました。
蔡・総統はまた、エスワティニ王国が先月行われた世界保健機関(WHO)の年次総会である、世界保健総会(WHA)で再び台湾のために声を上げてくれたことに感謝すると共に、台湾とエスワティニはここ数年、経済貿易、エネルギー、公衆衛生、情報セキュリティなどの分野で協力関係を結んだだけでなく、感染症対策でもパートナーになったと指摘しました。
蔡・総統は、「エスワティニは、台湾にとって三番目に大きいアルコールの供給国となった。両国が協力してエスワティニでサージカルマスクを生産していることから、両国はすでに感染症対策においても重要なパートナーとなっている」と指摘しています。
蔡・総統は2018年4月、エスワティニ王国を訪問、同国で行われた両国の国交樹立50周年の祝賀イベントに参加しました。