コペンハーゲン民主主義サミットが9日に始まりました。アライアンス・オブ・デモクラシーズ(AoD)は8日、蔡英文・総統が招かれてビデオ演説を行い、権威主義に立ち向かい、民主主義を守る台湾の経験を紹介する予定を明らかにしました。
蔡・総統が同サミットに招かれるのは3年連続です。
蔡・総統は、「台湾:グローバルな民主主義アライアンスの不可欠なパートナー」と題して演説します。
今年のコペンハーゲン民主主義サミットのテーマには、ウクライナ情勢と民主主義陣営の安全保障などが含まれています。ウクライナのゼレンスキー大統領も招かれ、現地でスピーチする予定です。
立法院(=国会)の超党派議員による訪問団は8日コペンハーゲンに到着しました。コペンハーゲンのルトケン(Jens-Kristian Lütken)市長を表敬訪問し、文化教育、テクノロジー、グリーンエネルギーなどについて意見交換すると共に、ルトケン市長の台湾訪問も招請しました。
立法院の訪問団はまた、台湾とデンマークが、民主政治、テクノロジー、グリーンエネルギーなどの分野で協力する機会がさらに増えることを期待しているとしました。
(編集:風間みなみ/王淑卿)