日本政府が7日午後に決定する経済財政運営の指針(骨太方針)に、台湾海峡の平和と安定の重要性を明記する方針を固めました。「台湾」の文言を骨太方針に盛り込むのは、策定を開始した2001年以降で初めてです。自民党が同日午前、この方針案を了承しました。
これについて、中華民国外交部の欧江安・報道官は、日本政府は複数の国際会合で関連の呼びかけを行っているとし、台湾海峡の平和と安定の維持にプラスになるすべての前向きな取り組みを歓迎する。今後も日本など、理念の近いパートナーとの友好関係と協力関係を深めていくと述べました。