台湾の石油元売り大手の台湾中油は、30日午前零時に今週のガソリンと軽油の価格を、1リットル当たり0.1台湾元(およそ0.43日本円)値下げしました。
これにより、1リットル当たりガソリンはハイオク 92が30.1台湾元(およそ131日本円)、ハイオク 95が31.6台湾元(およそ137日本円)、ハイオク98が33.6台湾元(およそ146日本円)、軽油が27.9台湾元(およそ121日本円)となりました。台湾の石油価格は、アジアの近隣の日本、韓国、香港、シンガポールに比べて引き続き最も安い水準となっています。
台湾の石油製品価格は、各種要因を公式に入れて算出する変動方法で調整されています。今回は、これに加えて、国際原油価格が上昇する中で、政府が石油価格の安定のために貨物税を引き下げるなどの措置を採用したため、引き下げられることになったものです。