台湾北部の港町、基隆には非常に目立つランドマークがあります。基隆の虎仔山に設置された、基隆の英語表記「KEELUNG」の文字看板です。アメリカのハリウッドのシンボルによく似ていることから、このランドマークには、「基隆のハリウッド」という美名があります。16年前に設置されたものですが、今年2月からリニューアル工事が始まりました。
このランドマークは去る23日、リニューアル工事を終えて新たな姿で再登場しました。基隆市のシンボルカラー、翡翠の緑、黄金の黄色、温もりのある赤、澄み切った青空のブルーなどの色から構成されています。
ライトアップの時間は、夏と冬の日没の時間に合わせています。夏、つまり5月から9月までは、夜6時から深夜12時まで、冬、つまり10月から翌年の4月までは、午後5時から深夜12時までです。
なお、最近、台湾では新型コロナウイルスの感染が広がっています。基隆市は、第一線でウイルスと戦っている医療従事者にエールを送り、新型コロナで落ち込んでいる国民に励ましのメッセージを送るため、英語のアルファベット「L💛ve 防疫加油」などの文字もライトアップしています。「L💛ve 防疫加油」は、「感染症対策、頑張れ!」という意味です。
このライトアップは、29日の夜6時から12時まで続いています。期間限定です。