台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は27日、台湾における新型コロナウイルスの新規市中感染者が前日より94,808人増えたと発表しました。なぜなら、感染の定義は26日から、「家庭用簡易検査キットで陽性反応が出た場合、感染と見なす」ことになったからです。
しかし、新規市中感染者は依然として北部・新北市が最も多く、19,363人、次は、中部・台中市の11,501人、南部・高雄市の11,270人、北部・桃園市の10,074人、台北市の9,503人という順になっています。新型コロナが台湾の中南部に広がっていることが伺えます。
海外からの感染者が27日、前日より47人、死者が126人増えました。中等症と重症の患者は343人でした。
新規市中感染者数、死亡者数、中等症と重症の患者数はいずれもこれまでの最高を記録しました。