History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

大雨被害、パインの卸値1キロあたり10元値下がり

  • 25 May, 2022
  • 中野理繪
大雨被害、パインの卸値1キロあたり10元値下がり
大雨被害でパイナップルの卸値が1キロあたり10元値下がりしている。(写真:RTI)

梅雨の季節がやってきた。最近はずっと雨が降り続いていて、パイナップルの売れ行きがわるく、卸値がどんどん下がっていて、農家の人々は頭を悩ませている。パイナップル農園に来てみると、全体の3分の2が腐ってしまっていると言ってもいい。かろうじて収穫できたとしても、加工品として処理するしかなく、卸値は40元から30元に落ちた。農家の人たちは、政府に努力を無駄にさせないために、より多くの海外市場を開拓して欲しいとしている。

*****

梅雨の季節がやってきました。最近はずっと雨が降り続いていて、パイナップルの売れ行きがわるく、卸値がどんどん下がっていて、農家の人々は頭を悩ませています。

パイナップル農家

「(損失は)およそ3分の2だ。本来は20元で売ることができたものが、今は10元以内だ。」

パイナップル農園に来てみると、半分以上が雨に浸かって腐ってしまい、売り物にはなりません。農家の人がパイナップル1つを探し出し、かろうじて収穫しますが、水分が多すぎで、加工用に送る事しかできません。

2021年、台湾パイナップルは中国から輸入禁止措置を取られ、今年は再び新型コロナの感染拡大に見舞われ、更にはここ数日の大雨。パイナップルの卸価格は1キロ当たり40元から30元へ落ちました。

大樹エリア農会は、昨年、中国が輸入禁止を始めた時、各国が発注を増やすなどして助けてくれた。更には、政府が輸送費を補助してくれたことで、輸出成績は非常に良好です。そして現在、積極的に日本への販売を行っているが、検疫が厳しく、輸出における不確定要素となっている。今はただ、政府に農家の人々の頑張りを水の泡としないよう、農家が国内外の販路を見つけ出す手助けをもっと頑張ってもらいたいとしています。

(編集:中野理絵/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more