アメリカのバイデン大統領がアメリカ東部時間13日、アメリカ議会が可決していた台湾の世界保健機関(WHO)年次総会(WHA)へのオブザーバー復帰を支持する法案に署名しました。
今年のWHO年次総会は、5月22日から28日にかけて、スイスのジュネーブで開催されます。これを前に、バイデン大統領が台湾を支持する法案に署名し、即日から発効したことで、アメリカの台湾への揺るぎない支持を表明しました。
台湾は、国民党の馬英九政権時代、2009年から2016年に、WHO年次総会にオブザーバーとして参加しましたが、2016年、民進党の蔡英文政権が発足した後、中国大陸の反対で参加できない状態が続いています。