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ブラジルでのデフリンピックで、陸上ハードルの許楽選手が大会新記録達成

  • 12 May, 2022
  • 風間 南
ブラジルでのデフリンピックで、陸上ハードルの許楽選手が大会新記録達成
ブラジルで開催されている聴覚障害者による国際総合スポーツ大会「第24回夏季デフリンピック競技大会」で、陸上女子 許樂・選手(写真)が100mハードル決勝戦に出場。13秒19の大会記録を塗り替える好成績で金メダルを獲得した。(写真:中華オリンピック委員会提供)

 ブラジルで開催されている聴覚障害者による国際総合スポーツ大会「第24回夏季デフリンピック競技大会」で、台湾人選手が初の金メダル獲得です。

 陸上女子の許樂・選手が11日、100mハードル決勝戦に出場し、13秒19の好成績で金メダルを獲得。大会記録14秒20を塗り替えました。今大会に出場している台湾人選手初の金メダルです。

 台湾人選手が金メダルを獲得したのは、2001年のイタリアで開催されたデフリンピックで、十種競技に出場した陸上男子 安慶隆選手以来となります。

 許・選手は、9日に行われた女子100mでも、今大会台湾人選手初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。

 また今年4月に台中市で行われた全国障害者大会では、8つの金メダルを獲得しています。

 やり投げ女子 許安誼選手は、クロアチアの選手と接戦となりましたが、記録48.37mで銀メダルを獲得しました。台湾人選手がやり投げで銀メダルを獲得するのは3度目です。

 棒高跳び男子 陳重宇選手は、3.80mの記録となり、惜しくも日本の北谷宏人・選手に敗れましたが、銀メダルを獲得しました。

(編集:風間みなみ/王淑卿)

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