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旬を迎える花蓮の大きなスイカ、花蓮県が販促イベント

  • 10 May, 2022
  • 王淑卿
旬を迎える花蓮の大きなスイカ、花蓮県が販促イベント
毎年の5月と6月は、東部・花蓮の大きなスイカの収穫期。花蓮県で栽培されている大きなスイカの多くは、「華宝西瓜」という品種。一個の重さは、平均25から28台斤(約15キログラムから16.8キログラム。一台斤は600グラム)。第一陣は、5月中旬から下旬に出荷され、生産期は約一ヶ月。(写真:CNA)

毎年の5月と6月は、東部・花蓮の大きなスイカの収穫期です。花蓮県は今年も販促イベントを行っています。販促イベントに参加しているスイカ農家からスイカを購入すれば、6万台湾元(約26万日本円)相当の宿泊券、電子炊飯器、多機能調理器などの豪華な商品が当たる抽選に参加することができます。

花蓮県農業処によりますと、花蓮県で栽培されている大きなスイカの多くは、「華宝西瓜」という品種です。「華宝西瓜」は花蓮県にとって「緑のダイヤモンド」の存在です。一個の重さは、平均25から28台斤(約15キログラムから16.8キログラム。一台斤は600グラム)です。第一陣は、5月中旬から下旬に出荷され、生産期は約一ヶ月です。

花蓮の大きなスイカには、1200℃の熟成の味が含まれていると言われています。1200℃は、花蓮の大きなスイカが定植(植物を苗床から畑に移して本式に植えること)から収穫まで吸収する日照時間の温度です。一日の平均気温を20℃で計算すれば、収穫までは約60日間必要です。40日間で収穫できる西部のスイカに比べて、花蓮の大きなスイカの育成期は二ヶ月にも及び、「1200℃の熟成の旨み」を十分蓄えています。

花蓮の大きなスイカは、花蓮県の南から北(玉里鎮、瑞穂鎮、鳳林鎮、壽豊郷)へと順次収穫していくということです。

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