気象専門家の呉徳榮氏が7日に発表したところによりますと、13日に台湾に到達する前線が、今年初めて台湾にやって来る停滞性の本格的な梅雨前線となりそうです。ただし、中央気象局の予報士は、この前線は移動性の前線だと予測しており、実際に停滞前線になるかどうかは、今後の観測が必要です。
台湾では例年、5月から梅雨の季節に入ります。13日に台湾にやって来る前線は、梅雨の季節に入ってから三つ目の前線となります。この前線は、台湾の南北を行き来する今年初めての停滞性の前線となる可能性があり、台湾各地に強い雨や雷雨をもたらし、気温が急激に低下すると予測されています。