日本の自民党青年局の小倉将信局長を団長とする訪問団一行11人が3日から7日まで台湾を訪問しています。
総統府の張惇涵・報道官が3日に発表したところによりますと、総統府は心から一行の訪問を歓迎している。蔡英文・総統と頼清徳・副総統は5日午前、総統府で一行の表敬訪問を受けます。
この訪問団には、団長の小倉将信局長のほか、鈴木憲和衆議院議員、鈴木隼人衆議院議員、山口晋衆議院議員、西野太亮衆議院議員、および日本青年会議所の幹部らが含まれています。
張惇涵・報道官によりますと、日本の自民党青年局は長期にわたって台湾と日本との交流で重要な窓口の役割を果たしています。歴代の局長には政府の要職を歴任した人が多数います。例えば、現職の岸田文雄首相、安倍晋三元首相はいずれも自民党青年局の局長を務めたことがあります。
今回の訪問団の団長である、小倉将信衆議院議員は、立法院(国会)が昨年12月に行った「開放国会論壇(開かれた国会フォーラム、Open Parliament Forum)」にリモート参加。また、ニカラグアが中華民国(台湾)と国交断絶した際にはツイッターで台湾にエールを送るなど、具体的な行動で台湾を支持しています。山口晋衆議院議員の夫人は、台湾出身者です。