台湾のグルメを販売する「東京タワー台湾祭2022GW」は、日本のゴールデンウィークの連休に多くの人を集めています。
このイベントは、4月2日から日本・東京の東京タワー屋外特設会場(南側駐車場)で開催されていて、5月8日までです。今年のゴールデンウイークは、この3年で初めて新型コロナウイルス感染対策が緩和された中で迎えたもので、各行楽地は人出が戻っています。こうした中で、「東京タワー台湾祭」は、人気を集めています。
会場に入るとすぐ、色とりどりのランタンが吊り下げられたトンネルに入り、時空を超えて台湾を訪れたような雰囲気を味わうことができます。これらのランタンは、台南市のランタン祭りで使われたランタンで、そのうち350個がこのイベントのため東京タワーの下に運ばれてきました。
今回のイベントでは、日本人がよく知っている台湾のグルメから、ショーロンポー、タピオカミルクティー、ルーロウ飯、ダイコン餅のほか、台湾式フライドチキン、カキオムレツ、コショウ餅、牛肉麺、パイナップルジュースなどが販売されています。
東京タワー台湾祭実行委員会の顧問を務める張維正さんによると、今回のイベントに合わせて台湾から輸入した果物、冷凍アテモヤが、数日で完売したということで、今後、追加の入荷を行う予定だということです。
台湾に関するイベントでは、このほか6月中旬に別の主催者による「台湾フェスティバル」が、東京の上野公園で開催される予定で、ここでも台湾のグルメが販売されます。