新型コロナウイルスの家庭用簡易検査キットの実名制販売が28日から始まりました。
経済部は、家庭用簡易検査キットは、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が一定数を買い付けてから割り当てており、すでに1億7,000万回分を準備しているとしました。
企業の増産にも協力する予定で、輸入量も増え続けるだろうとしました。
今のところ、毎週平均1,100万回分の家庭用簡易検査キットを、実名制販売、地方自治体、企業、小売店などに提供しています。
経済部は、最近メーカーが1回分の価格を200台湾元(日本円でおよそ886円)以下に引き下げると発表したことに加え、実名制での販売は1回分を一律100元(約443円)としていることから、家庭用簡易検査キットの市場価格は安定し、十分な量と安定した価格という政策目標を達成できるとしています。
(編集:風間みなみ/王淑卿)