今後、新型コロナの軽症患者が自宅療養になることから、各県市では市民をサポートするため、これまで隔離の際に渡していた「防疫セット」を格上げする。例えば、彰化県では、飲み物、マスク、簡易検査キットの他、普拿疼(解熱剤)や、鼻詰まりの薬、去痰薬、抗炎症剤といった家庭薬もあり、薬を買いに出なくても済む。このほか、パルスオキシメーターもあり、血中酸素を測定できる。血中酸素飽和度が95%よりも低ければ注意が必要。台中市も26日からパルスオキシメーターを追加した「ケアセット」を渡すとして、盧秀燕・台中市長がパルスオキシメーターの使用方法を実演した。
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新型コロナの軽症患者の自宅療養が始まることから、各県市では市民をサポートするため、これまで隔離の際に渡していた「防疫セット」を格上げした「ケアセット」を準備しています。
台湾中部・台中市ではパルスオキシメーターの貸し出しを行うほか、クラッカーや、おやつ、インスタントラーメン、缶詰、更にはマスク、体温計、そして簡易検査キッドが入っていて、市民は家で健康状態をチェックできます。
台湾中部・彰化県も元々「防疫セット」としていたものを「ケアセット」に格上げし、飲み物、マスク、簡易検査キット、そして、普拿疼(解熱剤)や、鼻詰まりの薬、去痰薬、抗炎症剤といった家庭薬もあり、薬を買いに行く必要をなくします。またこのほかに、パルスオキシメーターもあります。パルスオキシメーターは使い終わったら、元通りにパッキングして、現地の保健所に返却。次に必要としている人に回します。
台湾中部・雲林県も自宅ケアセットを準備。体温計は必需品。さらにドライフード、マスク、専用ゴミ袋が入っています。
なお、県側も軽症者が自宅で病状が変化することを心配していて、パルスオキシメーターの必要性を医師が判断し、必要に応じて一般に貸与するとしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)