台湾で新型コロナの感染の拡大が続いている。その結果、台湾内で簡易検査キットの供給が需要を下回り、市民はどこで買えるのか不安に思う人も少なくない。25日には大手ドラッグストアチェーンが、台湾全土の店舗で約5万個の家庭用検査キットを販売。1個200台湾元(日本円約870円)、5個入りは平均一個200元に満たない価格。市民は早くから店頭にやってきて我先にと購入していた。
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台湾で新型コロナの感染の拡大が続いています。それにより、台湾内で簡易検査キッドの供給が需要を下回り、市民はどこで買えるのか不安に思う人も少なくありません。
25日には大手ドラッグストアチェーン「ワトソンズ」が、台湾全土の店舗で約5万個の家庭用検査キッドを販売。
大手スーパー「全聯(pxマート)」でも販売します。価格は1個当たり平均200元となっています。
また、セブンイレブンや、ファミリーマートは、アプリで「防疫新生活」という項目から、簡易検査キッドやマスクなど、防疫関連物資の販売資料を見ることができるほか、メッセージアプリLINEでも、「Line熱點(ラインスポット)」に入った後、キーワードを入力すれば防疫関連物資の関係資料を見ることができます。
なお健康保険署は、簡易検査キッドの実名制販売の計画も始まっていて、マスクの実名制販売の際に立ち上がったシステムを利用するほか、第一段階では「薬局での販売」をメインに。また、身分証番号の奇数・偶数で購入を振り分ける予定です。購入の間隔については、まだ指揮センターからの決定を待っているとのことです。
(編集:中野理絵/王淑卿)