台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」が22日、台湾で新型コロナの市中感染が3,766人、新規域外感染者が93人増え、新型コロナのため亡くなった人はいなかったと発表しました。22日の新規国内感染者数は、21日より26%増えました。
県市別に見ますと、北部・新北市が1325人で最多、次は台北市の739人、桃園市の588人、基隆市の275人、台中市の18人という順でした。7割の新規感染者は、新北市、台北市、桃園市に集中しています。
なお、22日、重症患者が一人、中等症が11人増え、半数以上はワクチンを接種していません。指揮センターの統計によりますと、今年1月1日からの国内感染者数は、累計1万8510人で、そのうち、99.6%に当たる1万8436人は軽症でした。中等症が68人で、0.37%、重症が6人で0.03%でした。