今季の宜蘭県の初マグロの競りが21日行われました。重さ271kgのこの初マグロは、1kgあたり7,000台湾元(日本円で約3万円)の値が付き、総額189万7,000元(約830万円)となりました。
18日に台湾北東の海域で2匹が釣り上げられ、そのうちの1本が「今季の宜蘭初マグロ」に認定されたということです。
釣り上げた「漁順吉66号」の董坤賢・船長は、30年で初めて「宜蘭初マグロ」を釣り上げた、爽快な気分だと話したということです。
宜蘭県蘇澳区漁会によりますと、「宜蘭初マグロ」に認定されるには、船籍が蘇澳籍であることに加え、釣り上げた際、マグロがまだ生きており、180kg以上である必要があり、すぐに漁港に戻らなければならないということです。
(編集:風間みなみ/王淑卿)