台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは13日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、933人だと発表しました。そのうち、市中感染は744人、海外から入ってきた人の感染が189人でした。なお、亡くなった人はいませんでした。
新規市中感染者744人という数は、昨年、市中感染が爆発的に増えた際の1日の症例数を超え、過去最多となりました。
市中感染者の内訳は、新北市が最も多く264人、次いで台北市が141人、桃園市65人、基隆市56人、高雄市50人の順で、台湾の19の県と市に広がっています。
なお、744人のうち、368人は無症状でした。
(編集:中野理絵/王淑卿)