台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は8日、感染が引き続き拡大している。諸外国の感染状況を見てみると、向こう二週間が非常に重要な時期だと指摘しました。
今の感染状況について、陳時中・指揮官は、感染者をゼロにすることが不可能だ。ウイルスと共存する社会になりつつある。現在台湾では、OQコードをスキャンしたり、名前と電話番号を残したりして、必要があった場合、すぐに連絡が取れるようにする制度「実聯制」を実施しているが、将来的には、その代わりにアプリ「台湾ソーシャルディスタンス」を採用する予定だ。それに加えて、疫学調査の手続きの簡素化も実施していることから、感染状況をより効果的に制御することができると見込んでいます。