日本政府は、106の国や地域を新型コロナウイルスの水際対策として指定している入国拒否の対象から外しました。しかし現在、ビザなしで、観光を目的とした日本への入国はできません。
外交部は、台湾はもともと日本の厳格な水際対策の対象リストに含まれていないとし、台湾人が日本に赴く際のビザ申請には影響がないとしました。
外交部は7日午前に発表したプレスリリースで、台湾は新型コロナの封じ込めに成功しているため、日本は2020年11月より台湾を、日本への入国禁止対象から除外していると指摘。今年3月からは、台湾人が観光以外の目的で日本を訪問する際のビザ申請手続きを緩和しており、台湾・日本双方は、正常な人的交流の早期再開に向け、積極的に交渉を行っているとしました。
日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会が3月上旬に発表した内容によりますと、日本はすでに、観光目的の入国を含まない新しい水際対策を発表しています。台湾の新型コロナワクチン接種証明書を認めており、日本で認められているワクチンを3回接種した人は自宅での隔離が不要です。
なお台湾のワクチンメーカー、高端疫苗生物製剤(メディゲン・ワクチン・バイオロジクス)は対象外となっており、混合接種も対象外です。
(編集:風間みなみ/王淑卿)