衛生福利部食品薬物管理署(台湾FDA)が29日に発表したところによりますと、日本から輸入されたイチゴ9ロットから再び残留農薬が検出されました。その重さは合計341.74キログラムに達しています。すべて水際で止められ、市場に流入していません。食品薬物管理署は先週、日本側に対して、5月6日以前に説明するよう求める書簡を出し、現在回答待ちだということです。
農薬の残留が基準値を超えた、この9ロットのイチゴは、上佳果物有限公司と梅村果物有限公司が日本から輸入したもの、産地は日本の熊本と福岡です。
食品薬物管理署が発表した資料によれば、昨年11月から現在まで、農薬の残留が検出された日本のイチゴは合計35ロットに達したため、先月2月から日本のイチゴに対して全ロット検査を行っています。全ロット検査は6ヶ月続ける予定で、検査状況を見て適切な対策をとるということです。