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台湾の新型コロナ市中感染15人、うち13人は高雄市

  • 24 March, 2022
  • 風間 南
台湾の新型コロナ市中感染15人、うち13人は高雄市
24日に台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は、市中感染15人、海外から台湾に入って来た人からの感染確認は124人だった。市中感染のうち13人は高雄市の症例で、11人は職場でのクラスター、2人はこのクラスターの感染者の同居家族。感染経路は不明。高雄市の陳其邁・市長(写真)は「2段階の検査でアプローチした。昨日第1波はすべて検査を終えた。そして職場を調査し、風通しや接触時間、人の集まり方などから、職場でのクラスターだと認定した。」と説明した。 (写真:高雄市政府提供)

 台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は24日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は139人だと発表しました。

 そのうち、市中感染は15人でした。海外から台湾に入って来た人からの感染確認は124人でした。亡くなった人はいませんでした。

 市中感染の15人のうち2人は、在宅隔離中に、陰性から陽性に転じました。残る13人は、高雄市の症例です。

 11人は職場でのクラスター、2人はこのクラスターの感染者の同居家族です。感染が確認された同居家族のうちの1人は高校生ですが、同級生などは陰性だったということです。

 高雄市はすぐに職場でのクラスターだと認定しましたが、感染経路は不明です。

 高雄市の陳其邁・市長は、「まずは、56人のスタッフや濃厚接触者、家族などを含め、2段階の検査でアプローチした。昨日、第1波はすべて検査を終えた。そして職場を調査し、風通しや接触時間、人の集まり方などから、職場でのクラスターだと認定した」と説明しました。

(編集:風間みなみ/王淑卿)

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