アメリカ連邦準備制度理事会のパウエル議長が利上げの考えを強め、国際的なドル高を引き起こし、日銀の緩和策延長によって円安一直線となっています。
台湾銀行の最新の為替レートによりますと、23日の日本円の売値は0.24元を割り込み、0.2391元を記録しました。
これは、台湾銀行が統計を始めて以来、過去15年で最も低く、クロス為替レートでは、過去23年半で最安値を記録しました。
もし今日(23日)のレートで5万台湾元を日本円に替えた場合、20万9,118円となり、2021年1月6日の高値0.2797元の時と比較して3万円以上多くなることから、「哈日族(ハーリーズー)」と呼ばれる日本好きの台湾人たちは、「少しずつ替える」と言うセオリーを気にせず、将来の日本旅行に向けて安くなったタイミングに準備をしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)