晩婚化により、台湾の不妊症夫婦の比率は年々増加している。衛生福利部国民健康署の統計によると平均7組に1組のカップルが不妊に悩んでいる。しかし、中には診察に間に合わないカップルもいる。自身が健康であると自認していたり、あるいはただ民間療法に頼るなどして、妊活の適齢期を逃してしまっている。医師は、33歳前後が健康な子供が生まれる確率が最も高い時期と呼びかけている。
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晩婚化により、台湾の不妊症夫婦の比率は年々増加しています。
衛生福利部国民健康署の統計によりますと、平均7組に1組のカップルが不妊に悩んでいます。
しかし、中には診察に間に合わないカップルもいます。
最大の問題は、生殖と健康に関する知識不足。
健康な外見、イコール健康な生殖システムだと思い、民間療法だけに頼り、科学的な検査をせず、出産適齢期を逃してしまうという事です。
医師は、夫婦がもし避妊をせず、規則正しい生活を1年送っても妊娠の兆しがなければ検査をすべきだとしていますが、多くの健康な人は行こうとしないそうです。
台湾生殖医学会の何信頤・理事長は、
「男性はよく、自分は悪くない、どうして自分に問題があるんだ?と思うが、奥さんはいろいろな検査を受け、たくさん苦しんでたくさん注射をする。性機能と生殖能力は同じではない」と説明。
夫だろうが妻だろうが、共に適齢期を逃して欲しくないとし、33歳前後が健康な子供が生まれる確率が最も高いと呼びかけています。
(編集:中野理絵/王淑卿)