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花蓮沖で地震、M6.6過去48年で最大

  • 23 March, 2022
  • 王淑卿
花蓮沖で地震、M6.6過去48年で最大
23日午前1時41分、台湾東部・花蓮沖でマグニチュード6.6の強い地震が発生、台湾各地で大きな揺れが感じた。台湾南東部では震度6弱、花蓮では5強、その他、11の県と市で震度4が観測された。中央気象局によると、きょうの震源地で発生した地震としては、過去48年で最大規模だという。(写真:読者提供、CNA)

23日午前1時41分、台湾東部・花蓮沖でマグニチュード6.6の強い地震が発生、台湾各地で大きな揺れを感じました。台湾南東部・台東では震度6弱、花蓮では5強、その他、11の県と市で震度4が観測されました。中央気象局によりますと、きょうの震源地で発生した地震としては、過去48年で最大規模だということです。日本、中国でも揺れを感じました。

2020年、台湾で新たな震度階級が実施されて以来、震度6弱の強い地震が発生したのは初めてです。

中央気象局地震測報センターの陳国昌・主任は、このエリアでは、23日以前、震度5以上の地震は15回発生した。震度6の地震はなかった。そのため、きょうの地震はこのエリアにおける、過去48年、半世紀以来、最も規模の大きい地震となった。余震も震度6を超えている。長濱郷で観測された震度6弱は、新たな震度階級が実施されて以来、初めてだと説明しました。

なお、過去20年、台湾全域で発生したマグニチュード6.6以上の強い地震は、前回は2006年12月26日に台湾南部・屏東県で発生したマグニチュード6.96と6.99の地震でした。その影響で台湾海峡南の海底ケーブルが破損しました。また、2009年12月19日には、花蓮沖でもマグニチュード6.92の地震が発生しており、23日の地震は、1999年に発生した「921大地震」以来、台湾全域で観測された五番目に大きい地震です。

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