乗客と乗員132人が乗った中国東方航空のボーイング737-800型機が21日午後、中国広西チワン族自治区の山林に墜落しました。生存者はいないもようということです。
総統府の張惇涵・報道官は21日夜、蔡英文・総統の関心と慰問の意を伝えました。行政院(内閣)の蘇貞昌・院長(首相)も22日、犠牲者と遺族に哀悼の意を表すると共に、必要があれば、台湾は全力で協力すると表明しました。
蘇・行政院長は、「これは非常に大きな悲劇と惨事だ。必要があれば、ベストを尽くして協力する。犠牲者とその遺族に哀悼の意を表する。台湾人がいるかどうか確認中だ」と述べました。
対中国大陸政策を担う、行政院大陸委員会の邱太三・主任委員は、対中国大陸窓口機関である、海峡交流基金会、民用航空局を通して中国大陸の関連機関と連絡し、現地の台湾企業関係者の協会なども通して調べたところ、その飛行機には外国人が乗っていないことが確認された。でも台湾人がいたかどうかは再確認する必要があると説明しました。