16日午後11:36に発生した、福島県沖を震源とする地震で、日本政府は4名が死亡し、97名が負傷したと明らかにしました。また、208万戸が停電となりました。
これを受け、外交部(=外務省)の歐江安・報道官は17日午前11時、外交部および台北駐日経済文化代表処には、緊急救助を求める連絡はなく、在日台湾人と留学生は無事だと明らかにしました。
しかし、台北駐日経済文化代表処(日本における大使館に相当)などは引き続き、在日台湾人、留学生、旅行中の国民と連絡を取り、いつでも必要な支援を行えるようにするとしました。
歐・報道官は、外交部の呉釗燮・部長(=外相)がすでに、日本台湾交流協会(日本の在台大使館に相当)台北事務所の泉裕泰・代表にお見舞いのメッセージ、および政府と国民の深い関心を伝えたと明らかにしました。
また、台北駐日経済文化代表処は、すぐに在日台湾人と留学生の安否確認を行い、全員の無事を確認したとしました。
歐・報道官は、「現在、まだ在日台湾人が被災したという連絡は受けていない。緊急救助を求める連絡もない。台北駐日経済文化代表処や日本と関連する機関は引き続き、留学生など在日台湾人と密に連絡を取り合い、必要な支援をいつでも行う。」と話しました。