台湾国際放送の運営母体である、中央放送局の頼秀如・董事長(会長)は、きのう10日、ロシアとウクライナのリスナーにメッセージを送りました。
頼秀如・董事長メッセージは、次の通りです。
『私は中央放送局RTIの董事長、頼秀如です。台湾からウクライナのリスナーにメッセージを送ります。この困難な時期に、私たちが遠く離れていても、心と心はつながっています。RTIは、電波、インターネット放送、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通して、皆様に最も正確なニュースと情報を伝えており、少しでも皆様の励みになればと思います。
台湾とウクライナは、共に強権国家からの武力の脅威に晒されています。自由のために頑張っているウクライナの人々を尊敬しています。台湾の政府と国民は、ウクライナがこの難関を乗り越えるよう協力したいです。多くのロシアのリスナーは、RTIに手紙を送ってきて、平和的な外交ルートを通じて紛争を解決することに支持を表明しました。これらのリスナーの方々にも感謝したいです。
平和と自由が春と共にやってくるよう願っています。ウクライナとロシアが友好関係を回復し、平和共存の世界を築くよう願っています。台湾がウクライナと手を取り合って、自由と民主などの普遍的な価値を守るよう共に頑張っていくことを願っています。』