History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

外交部:ウクライナ在住台湾人の国外退避終了

  • 04 March, 2022
  • 王淑卿
外交部:ウクライナ在住台湾人の国外退避終了
外交部が4日午前、三度目の救出活動を行い、ウクライナから21人を退避させ、ウクライナ在住台湾人の救出活動はこれで終了すると発表した。外交部によると、ロシアとウクライナの戦争勃発後、外交部が手配した車両を利用して退避したり、台湾の出先機関の勧告を受けて自力で退避したりした国民は55人。現在、ウクライナの南部に住んでいる国民一人がウクライナを離れたくないと表明したほか、ウクライナに居住している台湾人は、すべて安全な場所に退避した。(写真:外交部提供)

外交部が4日午前、三度目の救出活動を行い、ウクライナから21人を退避させ、ウクライナ在住台湾人の救出活動はこれで終了すると発表しました。この21人のうち、台湾人が8人、その外国籍配偶者が13人です。

外交部の欧江安・報道官は、「人道的な立場から、この21人をすべてポーランドに退避させた。台北駐ポーランド代表処(=中華民国大使館に相当)と台湾貿易センター(TAITRA、対外貿易発展協会)キエフ事務所の職員がウクライナとポーランドの国境付近で対応していた。一行のポーランド到着後も、それぞれの意向やニーズを尊重し、帰国あるいは第三国への移動など、必要なサポートを提供している」と説明しました。

外交部によりますと、ロシアとウクライナの戦争勃発後、外交部が手配した車両を利用して退避したり、台湾の出先機関の勧告を受けて自力で退避したりした国民は55人です。現在、ウクライナの南部に住んでいる国民一人がウクライナを離れたくないほか、ウクライナに居住している台湾人は、すべてウクライナを離れました。

外交部は、台湾人の入国に便宜を図ってくれたポーランド及びスロバキアの両政府に感謝すると共に、台湾貿易センターキエフ事務所や、熱心に協力してくれたウクライナ在住の台湾出身者、それに在外公館の職員たちの働きと連携にも感謝しました。

ウクライナ在住台湾人の救出活動はこれで終了しました。今後、わが国は、世界各国と、ウクライナの人道支援計画を共に進めていき、ウクライナの国民が一日も早く正常な生活を取り戻せるよう協力するということです。

関連のメッセージ

本分類最新more