外交部と、アメリカの対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)はこのほど、台湾とアメリカの教育に関する第2次ハイレベル対話を行い、双方は国際教育協力の強化、並びに英語と中国語の言語教育領域に重点を置くことを再確認しました。
AITが2日に発表したニュースリリースによりますと、2020年に行われた台湾とアメリカの教育イニシアチブに関する第1次ハイレベル対話に続き、AITと外交部は1日、第2次ハイレベル対話を行いました。その中で、双方は過去数年で獲得した進展の基盤の下、国際教育協力の強化を重ねて強調するとともに、英語と中国語の言語教育のこの2つの領域を特に重視するとしました。
AITは、この2時間の対話の中で、双方はこれまでの台湾とアメリカの教育イニシアチブにおける共同成果と努力を振り返り、将来に向けて意見交換を行ったとのことです。
対話はオンラインと、実態の混合方式で行われ、アメリカ側は、東アジア太平洋担当のダニエル・クリテンブリンク・アメリカ国務次官補が、台湾側は、徐斯儉・国家安全会議副秘書長が率いる3つのパートナー組織が参加しました。
(編集:中野理絵/王淑卿)