26日からの三連休、多くの行楽客が台湾南部・台南市の「2022月津港燈節(月津港ランタンフェスティバル)」を訪れている。月津港燈節は、台南市が2012年から、毎年の元宵節(旧暦1月15日)に台南市塩水区の月津港で行うイベント。今年は10回目の開催にあたり、全部で5つのエリア、83点の作品が展示され、過去最大規模となっている。開催期間も1月22日から2月28日までの38日間で過去最長である。26日までには来場者数がのべ100万人突破した。100万人突破は初めて。
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ここは、台湾南部・台南市塩水区の月津港。
水面は、5色の光に照らされています。
台南市は2012年から、毎年の元宵節に「月津港燈節(月津港ランタンフェスティバル)」を開催しています。今年のフェスは十周年にあたり、過去最大規模となっています。
芸術ランタンエリア、コンテスト出展ランタンエリア、クリエイティブランタンエリア、塩水駅エリア、路地エリアなど、全部5つのエリアに、83点の作品が展示されています。そのうち、この水族館は、特に人気です。
台南市の黄偉哲・市長「紙に書いた魚は、デジタルの処理を経れば、水槽でまるで本物の魚のように泳ぐことができる」
来場者の描いた魚が水族館で自由に泳ぎます。餌を与えることも可能です。
日本のデジタルコンテツ会社「teamLab(チームラボ)」によるこの「彩繪水族館(Sketch Aquarium/スケッチ・アクアリウム)」は、芸術ランタンエリアの見どころの一つです。
台南市竜崎区では、「竜崎ライトフェスティバル・空山祭」が行われています。
今年は12組のアーティストとコラボし、虎形山公園で14点の大型芸術作品が展示されています。
地元の特殊な地形をテーマとし、コロナ禍の中で、人々が不安を抱えながら再出発の契機を待つ気持ちを反映しています。どの作品も一つのストーリーの一部分で、まるで一本のアニメーションのように、地元の物語を伝えています。
(編集:曾輿婷/王淑卿)