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台湾で日本天皇誕生日祝賀レセプション、台日関係のさらなる深化に期待

  • 22 February, 2022
  • 王淑卿
台湾で日本天皇誕生日祝賀レセプション、台日関係のさらなる深化に期待
日本の対台湾窓口機関、公益財団法人日本台湾交流協会の主催による、「天皇陛下誕生日祝賀レセプション」が22日夜、台北市内のホテルで開催された。日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(=大使、後列右)はあいさつの中で、台湾は新型コロナウイルス感染症の封じ込めで大きな成果を挙げ、国際社会における地位がますます重要になっていると指摘、台湾と日本は、これから関係がさらに緊密になり、肩を並べて共に明るい未来に向かってまい進することができると述べた。写真は祝杯を挙げる泉代表、沈栄津・行政副院長(=副首相、後列中央)、台湾日本関係協会の邱義仁・会長。(写真:CNA、後列右)

日本の対台湾窓口機関、公益財団法人日本台湾交流協会の主催による、「天皇陛下誕生日祝賀レセプション」が22日夜、台北市内のホテルで開催されました。日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(=大使)はあいさつの中で、台湾は新型コロナウイルス感染症の封じ込めで大きな成果を挙げ、国際社会における地位がますます重要になっていると指摘、台湾と日本は、これから関係がさらに緊密になり、肩を並べて共に明るい未来に向かってまい進することができると述べました。

日本台湾交流協会の資料によりますと、2018年12月、台北で平成最後の天皇誕生日祝賀レセプションが行われました。翌年、皇太子徳仁親王が第126代天皇に即位し、年号も令和になりました。その後、新型コロナウイルスのパンデミックにより、天皇誕生日祝賀レセプションの台湾での開催が二年中止しました。22日の祝賀レセプションは、台湾で開催された令和初の天皇誕生日祝賀レセプションです。日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表が2019年11月に着任後、開催した初めての天皇誕生日祝賀レセプションでもあります。

泉裕泰代表は、過去二年、今は日本と台湾の関係が最も緊密になっている時だといえる。2022年は日本台湾交流協会発足50年の節目の年に当たる。日本と台湾の関係は、非公式ながらも実務的な関係という枠組みの下、一歩一歩前に向かって前進している。次の半世紀、台湾と日本は肩を並べてさらに明るい未来に向かってまい進することができると信じているとあいさつしました。

台湾日本関係協会の邱義仁・会長は、台湾と日本の深い友好関係は、台日関係の新たな基礎になる。しかし、中国の脅威は新たな挑戦になる。米中とやり取りする際のバランス問題はすでに重要な議題になっている。経済の発展と安全保障は、アメリカ、または中国に頼るか、この問題は別々に処理することが難しくなっている。台湾は日本と共にこの二つの挑戦に立ち向かっていくことを望んでいる。台湾と日本は共通目標を達成することができると信じていると述べました。

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