経済部統計処が21日、1月の輸出受注は588億7000万米ドルだと発表しました。昨年同期に比べて11.7%増加、1月としての最高を記録しました。1月の輸出受注は23ヶ月連続で増加を見せています。
しかし、統計処によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした巣もごり経済とテレワークのビジネスチャンスが次第に減り、昨年の同じ時期の比較基準がやや高かったため、今年、情報通信機器と輸出受注の毎月の年間増加率は、昨年のように、常に二桁成長を達成するのが困難だということです。
統計処は今年1月の輸出受注額が増加した理由について、デジタルトランスフォーメーションや新興技術の応用などのニーズが高まっていることに加え、一部のサプライチェーンで品不足の状況が緩和されていること、国際市場における原料価格の高止まりが続いていることなどを挙げています。