元宵節のメインイベントの一つ、台湾南部・台南の「鹽水蜂炮(塩水ロケット花火祭り)」が15日開催された。今年は新型コロナの影響で規模を縮小、また神輿の巡回も行わず、市民がロケット花火を放つこともできない。ロケット花火の台座である「砲城(砲台)」は60台、ロケット花火の発射スポットは15か所。そのうち集中発射エリアとなっている塩水中学校のグラウンドでは4台の「砲城」に200万本のロケット花火が搭載。午後9時に一斉に放たれた。入場人数は1000人と規制が行われたが、ライブ配信で見ることもでき、多くの人がオンライン上で100万本のロケット花火の迫力を画面を通して楽しんだ。
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1万発ものロケット花火が飛び交う、元宵節のメインイベントの一つ、台湾南部・台南の「鹽水蜂炮」が15日開催されました。
今年の「鹽水蜂炮」は、新型コロナの影響で、ロケット花火の台座「砲城」は60台、ロケット花火の発射ポイントは15か所と、例年より規模を縮小。
そのうち集中発射エリアとなっている塩水中学校のグラウンドでは入場人数は1000人と規制が行われましたが、200万本のロケット花火を搭載した4台のロケット花火の台座「砲城」が午後9時、一斉にロケット花火を放ちました。
メインのロケット花火の台座「砲城」エリアだけでなく、今年は入場に規制をかけていたり、神輿の巡回は無し、観光客がロケット花火を放つこともできません。
コロナ禍、塩水の人たちが元宵節の雰囲気を感じるためのイベントとなっていて、大きな通りや、細い路地で以前のようにロケット花火が飛び交う様子は無くなっています。
例年のように盛大にとはいきませんが、年に一度の宗教行事が行われました。
また、ライブ配信も行われていて、多くの人がオンライン上で大量のロケット花火が飛び交う迫力を、画面を通して楽しんでいました。
(編集:中野理絵/王淑卿)